人権週間にちなみ羽咋郡志賀町立志賀中学校と、内灘町立内灘中学校に招かれ、「人権教育講話」をさせて頂きました。

言葉には人を思いやる“光の言葉”と、人を傷つける“闇の言葉”があります。無意識に人を傷つける言葉を使っていたことに愕然とする中学生。

人を救うのも、人を傷つけるのも言葉。

言葉のチカラを知って、本当の友達を作ろう。

一人一人の宝を見つけるワークショップがとても好評でした。